The SunPaulo

ぶっちぎりで、ハイになる

もっともっと官能的に溺れるミュージックが欲しい

ロックのカリスマ佐藤タイジは、シアター・ブルックの活動の合間、もう一つの分身である"The SunPaulo"とソロの活動に余念がない。UKのレーベルmalicious damage よりヨーロッパデビューも果たした。佐藤タイジを以前から感知している俺には、"The SunPaulo"というネーミングがやけにはまり過ぎなように思える。だってそんな感じじゃん。本能をむき出しにして、やりたいことを存分に爆発させたエゴイストなまでの全てがぐいぐいとうねりを加えて押し寄せて来る。

『People Get Ready』は、ダブ、エレクトロ、ロックなど、あらゆるジャンルを飲み込んで、ダンス・フロアを爆発させる強力盤に仕上がっている。

ライヴの出来には格別な定評がある"The SunPaulo"、ノリが違う!思い入れが違う!音の躍動感が違う!やりたいことを自由奔放に掻き鳴らすそのギター・プレイは思いっきり躍動し、それは見るものを快楽神経系を思う存分興奮させる。チャンスがある人は是非ライヴへ行くがよろしい。観客は年齢層が厚く、熱狂的な隠れファンが意外に多いようだ。

佐藤タイジ

エクスプロージョンさせる力

弾き語りであってもこの上なく目立つ

The SunPaulo佐藤タイジはギターが上手い。カッティングなんかとても正確で、ギターデューダなら今まで何度かコピーをチャレンジしたに違いない。驚かされるのは、彼の音楽性の幅が広いことだ。ボサノバ、ジャズ、ロック、オルタナティブ、エレクトロニック、ブルース、R&Bが音として詰め込まれる。だからエモーショナルになる。


One People

One People一番ポピュラリティが高いであろう"One People"は Bob Marley がかつて歌った"GET UP STAND UP"の一節を優しく貴方に向けて繰り返してくれる優しいサウンドだ。

"A Little Human"はらしいコード進行だ。冴え渡る。

"Get up, stand up,don't give up the fight! "なんだか、エネルギーがじわじわと沸いてくる!

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PEOPLE GET READY

PEOPLE GET READYドライビング。一曲目にアルバムのタイトル曲"PEOPLE GET READY"をセットする。いきなり出だしがイイ。がんがんに爽快にぶっ飛ばす!この曲はメロディーとドラムが力強くて本当に飽きないなあ、随分回ったぜ。

"People get ready / Kaoru Inoue remix"を最初にもってきてもイイ。アコースティックギターで始まり徐々に鼓動が上がってくる。そうこの感じでスムーズに吹けあがってもイイ!

そして"I against a speeeeed / O.N.O remix"に突入する。これは堪えられない。

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その他のdisc
The SunPaulo

佐藤タイジのギター教室~「ありったけの愛」「ドレッドライダー」「まばたき」 右のイメージはYouTubeの「佐藤タイジのギター教室~"ありったけの愛""ドレッドライダー""まばたき"」にリンクしている。絶妙なカッティング奏法が参考になる。

The SunPauloを楽しむ場合、Roland Micro Cube EXにPCからイヤホンジャックで繋いだサウンドに合わせてG-5 VG Stratocasterを弾いている。アームをThe SunPauloのグルーブ感に合わせて効果的に使うとますますノッテくるのだからこりゃあ堪らない。

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道具のコンテンツ

その他
The SunPaulo
シアターブルック